なぜ?かき氷を食べると頭がキーンとなる2つの理由と対策方法を実践してみた!

かき氷の知識

にんにん!こんにちわわ、サイト管理主のかき氷好き、ごーらーのニンニンです。(←お決まりの挨拶)

暑くなってかき氷を食べている皆様、この記事を見つけてくださいましたか?

はじめに

かき氷を勢いよく食べたときに襲ってくる、あの頭のキーンとする痛み。せっかくの美味しいかき氷が、痛みのせいで楽しめなくなったらもったいないですよね。

この記事では、かき氷で頭が痛くなる原因から、絶対に試してほしい予防策、さらには実際に実験してみたリアルな結果までを分かりやすく解説します!

💡 この記事を読めばわかること

  • かき氷で頭がキーンとなる「医学的な原因」
  • かき氷専門店のかき氷ではなぜ痛くならないのか?
  • 今日からすぐ真似できる「3つの頭痛対策」
  • 実際に筆者が対策を試してみた「実験結果+おまけ」

かき氷で頭がキーンとする「アイスクリーム頭痛」の原因とは?

あの独特な頭痛は、医学的には「アイスクリーム頭痛」と呼ばれています。病気ではなく体の正常な防御反応なのですが、原因は大きく分けて2つあります。

① 急激に冷やされた口の中を温めようとするから

冷たいかき氷が喉を通り過ぎるとき、口の中の温度が急激に下がります。すると体は「大変だ!温めなきゃ!」と焦って、脳に血を送る血管を急激に太くします。このときに血管が一時的に炎症を起こすため、頭痛として痛みを感じるのです。

② 神経が冷たさを「痛み」と勘違いするから

喉の奥には、冷たさや温かさを感じる神経があります。ここにあまりにも強い冷たさが一気に伝わると、神経がパニックを起こし、「冷たさ」を間違えて「痛み」として脳に伝えてしまいます。これがキーンとくる原因です。
冷たいものが上あご(口蓋)やのどの奥を通ると、その粘膜の血管が一気に収縮します。刺激が去って組織が温まろうとすると、今度は血管が急に拡張し、神経を刺激するのです。

今日からできる!頭がキーンとならないための5つの対策

「美味しいかき氷を最後まで痛みのない状態で味わいたい!」というごーらーのために、今すぐ真似できる一般的な対策を3つと、筆者独自の方法2つをご紹介します。

一般的対策①:とにかく「ゆっくり」時間をかけて食べる

一番効果的なのは、口の中の温度を急激に下げないことです。ひとくちの量を少なめにして、口の中で少し溶かすようなイメージでゆっくり食べ進めましょう。

一般的対策②:温かいお茶や白湯(さゆ)を合間に挟む

かき氷専門店でよく温かいお茶がセットで付いてくるのは、理にかなっています。数口食べたら温かいお茶を飲んで、口の中の温度をリセットしてあげるのが効果的です。

一般的対策③:冷たい氷を「喉の奥」にすぐ送らない

神経がパニックを起こすのは、主に喉の奥のほうです。かき氷を食べるときは、舌の先や中央あたりでしっかりと味わい、喉の奥へ一気に流し込まないように意識します。

筆者独自対策①:上あごに舌を押し付ける

上あごやのどの奥を通ると、その粘膜の血管が一気に収縮することが原因のため、体温で上あごを冷やさないように対策します。

筆者独自対策②:「痛くない、冷たいだけだ」と脳に信号を送る

「冷たさ」を間違えて「痛み」として脳に伝えてしまうことが原因のため、「冷たいんじゃない!!!!!!」と、勘違いさせないことが重要です。

なぜ?かき氷専門店の氷だとなぜ痛くならないのか

お祭りの屋台のかき氷を食べると高確率で頭が痛くなるのに、専門店のかき氷だと不思議と最後まで平気なことが多いですよね。実はこれ、専門店の「氷の扱い方」と「削り方」に秘密があります。

専門店では、冷凍庫から出したカチカチの氷をそのまま削りません。氷の温度を少し上げて、溶ける直前の「ゆるんだ状態」にしてから、薄くふわふわに削っています。

さらに、不純物がなく時間をかけて凍らせた質の高い氷を使っているため、口の中に入れた瞬間にスッと優しく溶けていき、喉の奥の神経を急激に冷やさないのです。

💡 合わせて読みたい!

氷を「ゆるんだ状態」にするとは?「純氷」や「天然氷」の違いとは?など、専門店のかき氷について詳しく説明しているので、ぜひこちらの解説ページもチェックしてみてくださいね!

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【実験】本当にならない?実際に3つの対策を試してみた結果

今回は、いつもなら半分ほど食べたところで絶対に頭がキーンとなってしまう私が、上記の対策を徹底してかき氷を食べてみました!

【今回の実験ルール】

  • ひとくちはスプーンの半分サイズにする
  • 3口食べたら、必ず温かいお茶をひとくち飲む
  • 喉の奥ではなく、舌の上で転がして楽しむ(まるでワインのように☆彡)

実践してみた結果がこちら!

食べた量体の異変・感じたこと
スタート〜3割いつもならこの時点でがっついてしまうため、少し前頭葉が重くなりますが、全く痛くありません!
半分(5割)口の中がかなり冷えてきましたが、温かいお茶を挟むことでリセットされ、NOキーン。
完食!なんと、最初から最後まで一度も頭がキーンとすることなく、笑顔で完食できました!(^▽^)/

いつもより食べる時間は少し長くなりましたが、途中で痛みに耐える時間が一切なかったため、かき氷本来の美味しさを100%じっくりと堪能することができました。特に「温かいお茶をこまめに挟む」のがやはり一番効果を実感しやすかったです!

もし痛くなったら?頭がキーンとしたときの緊急対処法

どれだけ気をつけていても、うっかり急いで食べてキーンとなってしまうこともありますよね。そんなときは、ここで私の独自の方法を試してみてください。

  • 上あごに舌を押し付ける
  • 「痛くない、冷たいだけだ」と脳に信号を送る

こちらもまたキーンを感じた際に試してみました。結果はいかに。

上あごに舌を押し付けた結果

冷たい舌で冷たい上あごを温めようとしたところで、温まるわけもなく、そのまま痛みに悶え続ける悲しい結末となりました。

「痛くない、冷たいだけだ」と脳に信号を送った結果

結局は精神論!脳筋で解決!と考え、懸命に励みましたが「冷たい」という事実に基づく脳の勘違いは覆せませんでした。
「痛くない痛くない痛くない、冷たい冷たい冷たい…」と熱心に思考し続けました。無駄に終わりました。

まとめ:正しい食べ方で最後まで美味しく「氷活」しよう!

今回は、かき氷で頭がキーンなる理由と、その対策についてご紹介しました。

「ゆっくり食べる」「温かい飲み物を挟む」という小さな工夫だけで、あの嫌な痛みからは完全にサヨナラできます!今までキーンとするのが怖くて大きなかき氷を避けていた方も、ぜひこの方法で心ゆくまで美味しい「氷活」を楽しんでくださいね。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!